電気自動車レンタカー出発式及び
「環境保護と電気自動車の普及促進の重要性」講演会
この度弊社クルマヤでは、電気自動車「日産リーフ」を導入し、阿賀野市民をはじめより多くの方々に電
気自動車を体感して頂きその普及に努めたいと、レンタカー事業を
始めることとしました。
つきましては、これを機に電気自動車についての認識、理解をより深 めていただく契機になればと出発式当日には試乗および講演会を開催いたします。
地元、阿賀野市は、施政方針において、貴重な資産である阿賀野川、五頭連峰に育まれた自然のもと、資源循環型・環境保全型農業を推進 し、消費者に信頼さ れる農産物のブランド化を目指しております。
また観光振興においても、瓢湖を中心とした水鳥の保護と周辺の環境保全に努め、環境学習への取り組みや環境に 配慮した地元特産品の開発など、瓢湖を環境のシンボルとして全国に発信したいとその強いご意思を表明されております。
弊社は、大変微力ではありますが、自動車業界の一端を担うものとして、電気自動車のPR、導入促進に努め、地元阿賀野市の環境保護推 進に役立てればとの 思いでレンタカー事業に取り組みます。
レンタカー事業の詳細は⇒こちら
電気自動車レンタカー出発式及び講演のご案内
式典予定
1.日 時 平成23年3月3日(木)
15:00〜「日産リーフ」お祓い神事 (クルマヤにて)
15:30〜 試乗会(クルマヤにて)
リーフ・ごずっちょ・ミニカーをご用意いたしました。
講演「環境保護と電気自動車の普及促進の重要性」
講師:東京大学総長室アドバイザー 村沢義久 先生
今後市場に出回る電気自動車の整備にむけてプロしていち早く取り組むための専用工場が完成。
新工場名は「REV
電気自動車研究所」に決定致しました。
ネーミング名づけ親は、阿賀野市在中 大倉様(主婦)の方に決まりました。
ネーミングの由来:
REVは、Rはリサイクル・リユース・から由来します。
リサイクル(recycle)、本来は再循環を指し、製品化された物を再資源化し、新たな製品の原料として利用することである。
近年は、同一種の製品に再循環できないタイプの再生利用や、電化製品や古着などの中古販売についても広くリサイクルと呼ばれることが
多い。
リユース (Reuse)一度使用された製品を、そのまま、もしくは製品のあるモジュール(部品)をそのまま再利用することをいう環境用語である。
フリー百科事典Wikipediaより引用。
そこに電気自動車をイメージするEVをつけました。
今後大切な愛車をいつまでも乗り続けたい方や操作の慣れた車を長く乗りたい方に
CO2を削減できる電気自動車に組み替える事をイメージしてもらいやすくなります。
素敵な名前ありがとうございました。
尚 新工場で行われた新潟県開催第3回目となる
「てづくり電気自動車教室(講師:EVコーディネーター本田氏)」も8名の参加者で
開催3日間の行程で改造指導を受け無事に改造EVを走らせる事が出来ました。
改造EVを作り上げ地元に貢献することを目標に確実に技術力を付けてまいりま
した、今回の教室に女性スタッフも参加致しました、スタッフ全員が整備士の弊社
では今後とも積極的にREV電気自動車研究所として地域に皆様に貢献して参り
たいと思います。
「新工場」
何より、ふるさと阿賀野市の地で培ってきた枝術と真心で、当社は、最新の技術と培ってきた実績を元に地域のカーライフのために、信頼し
ていただける「クルマヤ」で在り続けたいと強く願う所であります。
新工場のネーミングキャンペーに際しましてたくさんのご応募を頂きました、遠くは秋田県から応募もありました。
ご応募頂きましたみなさま本当にありがとうございました。
新工場が今後担う役割としては、阿賀野の地を出発点として自然と元気な子供たちの環境をいつまでも守っていきます。
株式会社クルマヤの新工場完成に合わせて、「てづくり電気自動車教室」を開催します。
今後、電気自動車やコンバージョンEVは地球温暖化防止、排気ガスゼロ、CO2削減のために必要不可欠なものになります。改造EVのノ ウハウを探している時代だからこそ弊社で開催いたします。
日本スモールハンドレット協会(JASH)の村沢先生の構想「年内に100台の改造EVカーを走らせたい」の実現に向けて改造指導を推 進している、 EVコーディネーター本田が今までの改造指導実績のノウハウをもとに今後予想される「電気自動車整備」の基礎知識として 弊社で、「第3回 てづくり電気自動車教室」を開催いたします。
10月21日 改造EV ・てづくり 電気自動車教室にご参加頂いたみなさまお疲れ様でした。
3日間で改造と試乗会、とてもハードなスケジュールでしたが 参加者の皆様元気いっぱいでした。
ミーティング |
モーターの組み立て |
ミッション取り付け |
新工場のネーミング募集は終了いたし ました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
2010年10月吉日に完成予定の新工場のネーミングを募集しています。
テーマ
電気自動車を制作・改造・修理等を行う専門工場をイメージできるもの
だれが聞いてもわかりやすくて、電気自動車をイメージしやすい
ネーミングを募集します。
例) 電気自動車工場・EV製作工場など
マイナーなものから斬新なものまでなんでも結構です。我こそは阿賀野市の電気自動車工場の名前をつけた者である・・・と次に工場が建て
替え
られるまでその名前は受け継がれます。
ぜひあなたも応募して下さい。
ネーミ
ングキャンペーンにご応募頂いた中より「新工場名」に選ばれた方1名様には、
現在お持ちのお車1台を「ガラスコーティング」処理を無料でさせて頂きます。
※ただし弊社まで、お乗りのお車をお持ち込みの上1
年間モニターになって頂
ける方限定となります。
応募方法: 下記の専用フォームに必要事項を記入の上ご送信下 さい。携帯からでもOK
ネーミングは何点でもOKですが、お申し込みはお一人様1回で お願い致します。
※キャンペーン応募フォーム記入 注意事項。 必須の 項目は必ずご記入ください。
ネーミングの募集は終了いたしまし た。
素敵な名前を応募頂きありがとうございました。
新工場名の発表は10月19日のてづくり電気自動車教室開催時に行いますのでお待ち下さい。
※あなたの愛車に驚きの輝きを与える
「 ガラスコーティング」とは・・
重量感のあるボディーの輝き
● 水っぽい光沢でなく塗装色本来の輝きをシッカリと表現。
● 淡色はもちろん、多くのコーティング剤が不得意としている濃色車のボディでも高級感のあるツヤを実現します。
洗車もOK
● 無機質被膜の表面硬度が高いためキズがつきにくく、洗車機を利用しても効果は持続。
● 手間をかけることなく美しいボディを保つことができます。
(洗車機によっては細かいキズが付く場合があります)
耐久性
● コーティング剤の定義を遥かに上回る圧倒的な持続性。
● 有機系や無機系とは違い、理論上、流れ落ちることのない
性能です。
酸性雨・煙害・埃を跳ね返す
● 塗装面を酸性雨や潮風から徹底ガード。
● 親水とも撥水とも異なるフロントガラスのような水弾きで、
サッと水が流れ落ちる「切水効果」が抜群です。
手掛けWAX一
切不要
● 面倒なワックス掛けの手間を一切省き、日常の手入れは洗車だけでOK。
● 研磨剤や微粒子系のワックスは無機質被膜をキズ付けてしまうため使用をお控えください。
いつまでも守っていきたい。
阿賀野の地の自然と新潟県内初めての試みで中学生の職場体験でガソリン車と電気自動車(EV)の違いを体感してもらう
ガソリン車に変わる代替燃料に注目が集まる中、電気を使った電気自動車と構造の違いを知ってもらうために
未来を担う子供たちに積極的に職場体験の場を通して実感して頂きます。
この街で、信頼を積み重ねて、30年たった当社に地元の子供たちの未来に何が出来るか。
何より、ふるさと阿賀野市の地で培ってきた枝術と真心で、当社は、走行中に二酸化炭素(CO2)を出さない電気自動車(EV)の改造に着手しました。
地域のカーライフのために、信頼していただける「クルマヤ」で在りたいと願っておりますので、
今後は阿賀野市近隣の学校からの職場体験も積極的に受け入れて行きます。
中学生の職場体験スケジュール
日時:平成22年10月5日午前9時より午後3時まで
場所:(株)クルマヤ サービス工場
担当:庭山サービス部長・須藤直紀(2級整備士)
学習内容
1.仕事を通じて、社会のルールとマナーを学ぶ
2.自動車の構造についての学習・ガソリン自動車と電気
自動車の構造の違い。
3.自動車の日常点検と洗車 (実際に車に触って作業をしてもらう)
※当日は生徒から実際に電気自動車に試乗してもらい違いを体感してもらう。
試乗予定車・改造電気自動車「ごずっちょくん」・EVアルト・4輪バギー(モーター仕様)の3台
「 ごずっちょくん」 EVアルト (新潟1号) 4輪電動バギー
株式会社クルマヤ EV事業部サイトオープン2010年10月吉日
クルマヤのパンフレットが出来ました |