豊かな自然を目指して飛来する白鳥
阿賀野の地に白鳥の飛来を守り 続けたい。
阿
賀野市の民間車検場クルマ
ヤが電気自動車の研究を2010年10月から
専門整備工場を設立して取り掛かります。
コンバージョンEVの制作は、プロの整備士集団「阿賀野市 クルマヤ」にお用命ください。
(株) クルマヤ
11月24日から28日まで海外(フィリピン)でのコンバートEV制作プロジェクトに参加しました。
フィリピンでのコンバートEVの制作の行程をご覧になりたい方、詳しいページは⇒こちら
弊社で環境を意識して取り組みを始めたのは平成19年からです。その後培ってきた自社の技術を使って地球温暖化 防止に役立てるために何かないかと探し、コンバートEV技術があることを知りそうそうコンバートEVの製作にチャレンジして1号車「ごずっちょ」号を完成 させました。その後電トラとなる軽トラックを改造しておりました。その経緯を踏まえた上での今回の受賞に改めて初心を忘れず環境保全活動を続けてきたおか げと改めて感謝申し上げます。
県知事の代理として副知事より表彰状授与
|
受賞者全員で記念撮影
|
ピッキ―と一緒に記念撮影
|
当日司会をされていたFMポートのアナウンサー遠藤さんと |
今後も地元環境の保全と地域の皆さま方と共に自然保護活動に邁進して参ります。詳しくは⇒コチラ
2012年12月クルマヤのロードサービス現場報告
クルマヤロードサービスは安心と安全・親切ていねいにを心がけて行っております。
2012年12月クルマヤロードサービスの状況
先日阿賀野川の土手から落車し畑の真ん中で止まったという
車のロードサービスの依頼がありました。
現場を見てギブアップか・・・・?
でもやるしかない!では、どうする・・・。
畑の真ん中に道路を作り救出しました(@_@;)
みなさん冬場はくれぐれも運転に気を付くてください。
しかし、いざという時のためにもロータスクラブ会員に
入っておいてくださいね。
2011年の東日本大震災の復興支援で行った工具の寄贈がご縁で宮城県自動車整備振興会岩沼支部さまから、弊社の電気自動車への取り組
みを視察されたいとのお申し出がありました。
昨
年は震災からの立て直しの為、事業の研修活動が出来なかったとのことで弊社へご連絡を頂きました。このご縁を大切にさせて頂くために、(株)クルマヤ工場
と弊社隣接電気自動車研究所にて研修会を行います。また、コンバートEVの講習としてEVhonda(株)本田氏より講師をしていただく予定になっており
ます。
日 時:2012年11月18日(日) 15:00〜
会 場:(株)クルマヤ工場並びに電気自動車研究所にてコンバートEVの現車見学と構造学習 その後会場を移動し研修と講習会を行いました。
研修会依頼文( |
|
2011年工具の寄贈活動 |
コンバートEVの研修を行う(株)クルマヤに隣接する電気自動車研究所と軽トラックのコンバートEV |
当日は強風の中マイクロバスにて宮城県からお出で いただきました。長旅の疲れも見せない皆さんはさっそく電気自動車研究所とクルマヤ
工場の視察を行いました。
当日11月18日の研修会の様子は⇒コチラ
当日はお天気にもめぐまれ産業フェアは大勢の方から電気自動車やコンバートEVなど、次世代電気自動車や電気乗り物を試乗して頂きまし た。クルマヤからは、日産リーフ2台・三菱iミーブのバンタイプ、改造電気自動車の軽トラック「エレキッ ド」「EVアルト」チョロQEVミニカー・3輪電動トライク・2輪ヤマハ電動スクーターやアシスト自転車それにセニアカーと様々な電気乗り物が勢ぞろいし ま した。
クルマヤの出展したあがのわくわく産業フェアの様子は⇒コチラ
この梅雨時期九州地方は記録的な豪雨で、いたるところで水害が起きています。被災されている皆様のご心痛はいかばかりかと思います。心 からお見舞い申し上げます。また一日も早い復旧がおこなわれますことをご祈念いたします。
ク ルマヤでは、かねてより構想していました太陽光パネルを積載する「移動式ミニ太陽光発電車」の製作を行いました。
普段はトラックに乗って田んぼや畑と言った場所で電気製品の充電が可能です。そして起きて欲しくはない災害ですが、万が一の時には夜間 の安全を守る照明も使えますね。 詳しくは>>こちら
排気ガスゼロ・CO2削減をめざし地域の子供たちにきれいな環境を残してあげたい、そんな思いからコンバートEVを製作。
今回クルマヤが出展するコンバートEVは2号車となり、軽トラックをベースにしていますので荷台をすっきりとしたバッテリーの配置レイアウトに自信を持っ
ております。
農家の多い地元に合わせて軽トラックをコンバートEVに改造、地元中学生より公募した愛称はエレキッド(電気の子供)は荷台をすっきりとさせてあります。
EV・PHVサミットで多くの人に改造EVを知ってもらい、メーカーが作るEVだけではない、今ある車を改造するというコンバートEV
もあるという事をいろいろな人達に知って貰いたい。
今後はスマートグリッド構想のような利用方法、ソーラーパネルを積載し発電をコンバートEVに自給自足で充電させることを目指す。
自
動車整備で培ってきたノウハウをベースに新しい発想を加え、進化し続けるクルマヤでは、今後もコンバートEV事業に取り組み、中古車を電気自動車として再
活用することで、地球温暖化防止に向けて、排気ガスゼロ、CO2削減に貢献していきたいとEVアドバイザーの五十嵐氏は語っている。
もうすぐ春ですね。 今シーズンも大雪になってしまいました。皆さんの車は消雪の水や道路に散布された融雪剤などで塗装がだいぶ傷んで いませんか。
雪が消えると気になるのが車の黄ばみ・・・皆さん天気の時を見計らって洗車に一生懸命ですね。
ただ今クルマヤのメールマガジンに登 録すると「自分で出来る黄ば み落とし方法」と黄ばみ落と し予約を希望する方向けの1000円割引券が貰えます。
スタッドレスタイヤから普通タイヤに履き替える「タイヤの履き替え」と黄ばみ落としをセットで予約して頂くとさらにお得な特典がありま す。 今すぐメールマガジ ンへ登録して詳細をご覧ください。
お得なセット予約専用の電話番号が記載されています。 キャンペーンは4月末日の予約まで!!
スーパー・スマート・ビークル(SSV)プロジェクトとは
近年はスマートグリッドに関連した研究として、情報通信技術に加えて電気自動車(コンバートEV)を活用するスマートコミュニティの構想を提唱し、研究開
発を進めています。
この研究の一環として、通信基地局充電機能、カメラ等のセンサ機能を搭載したコンバートEVを開発し実験を行う。
コンバートEV自体を無線通信ノードとして利用し、複数のコンバートEVからなるアドホックネットワークの実現技術、応用についての研
究開発を進めます。
災害時の利用だけでなく、スマートコミュニティ実現に向けて、EVのセンサと無線通信を利用した地域・環境データの収集などの実証実験を行なっていきま
す。
関連記事は⇒コチラ
冬の道路は危険がいっぱい・・・防衛運転を心がけましょう。
一滑り200万円・・・ スリップで追突すると相手の車と自分の車の修理には意外にお金がかかります。もちろん保険で対応することはできますが、・・怪我したり事故処理したりと意 外と時間を取られます。そうならないために整備はきちんと受けましょう。
※新潟県の方でしたら「冬用タイヤ」は当然ご存知だと思いますが、雪が降らない地域では知らない方も多いです。タイヤはもちろんチェッ クして履き替えますがそれ以外のところ「以外な盲点があります」
意外に知らないないところ。 ブレーキパッドが摩耗することでローター部分にさびや金属片が付着します。 これを長年付着させていると・・・・ いつもと同じ感覚でブレーキを踏みます。 ↓ ↓ ↓ ↓ フレーキはゆっくり効き始めればいいのですが・・同じ力で踏んでも強い制動力を感じいきなり効きはじめます。 ↓ ↓ ↓ ↓ 車は突然にブレーキが利いた状態になりスリップしやすくなります。 ※意外に知らない・・ハンドルをまっすぐにしていても、右もしくは左に車が行くことありませんか??? 常に乗ってると「この車はそうなんだ」思えますが冬道ではスリップのもとになります。早めに点検に来てください。 |
|
車検や定期点検で「ブレーキパットが減って
います・・」と言われても今一つピンとこないものです。 冬道になるとスリップの防止のためにはゆっくりとブレーキがきいてくれないと困ります。 その為には十分な厚さがあることが必要ですね。 ※もちろん冬用タイヤは必需品です。 クルマヤのお客さんは、冬タイヤに交換時にはしっかりチェックをさせて頂いております。 ス リップ前の点検をお待ちしております。 |
20120121nakajima
11月12日の里芋堀りとサトイモの贈呈が新聞に取り上げられました。 |
社会福祉法人山元町社会福祉協議会 会 長 鈴木様よりお礼状が届きました。 |
2011月11月14日災害支援物資として社会福祉法人山元町福祉協議会へ宮城の仮設住宅に住んでいる人たちで芋煮会をしていただくた めに里芋を芋掘りに参加していただいた佐藤さんより贈呈して頂きました。
11
月13日阿賀野市に設置された新潟東部太陽光発電所は、 新エネルギー・省エネルギーをテーマにしたメガソーラー発電を 行う新潟県初の発電所です。
今回オープニングイベントへEVアドバイザー製作の改造EVも
特別出展しました。
イベントへ出展した車たちはクルマヤに常時展示中です。
当日の様子は⇒⇒こちら11月12日お天気に恵まれサトイモ堀スタッフはじめ宮城県からお出でになった佐藤夫妻も大きく育った里芋を一生懸命汗をかきながら掘 り起こしてくださいました。
芋掘りの様子と成長日記は⇒コチラから
11月13日デビューするクルマヤのコンバートEV2号車は中学生から名前をつけてもらいました。
地元笹神中学校の2年生が考えてくれた「エレキッド」に決まりました。
2 台目になるコンバートEVは軽トラックです。採算が合わないガソリンスタンドが廃業したりして給油スタンドはどんどん遠くなってきました。 そんな中自宅 で充電するだけの電気自動車に関心が高まっています。そんなに遠くまで出かけることがない方や2台目が軽トラックの方はぜひ試乗に来てください。
使い方も様々です。乗ってみると意外なことを体験できますよ。 エレキッドの完成までは⇒こちら
自宅で充電すれば
11月13日10:00〜12:00 新潟東部太陽光発電所において、屋外イベントを開催いたします。
このイベントは、太陽光発電所見学、電気自動車展示・試乗、電気バイク展示・試乗、充電スタンド展示、親子で参加ソーラーカー工作教 室、住宅用太陽光発電設備・LED照明など省エネ・新エネの関連企業・団体のブースがあります。
弊社もコンバートEV「ごずっちょ」「軽トラック」「電動バギー」「電動ミニカー」の展示と試乗をしていただきますのでみなさんお誘い あわせの上ご来場ください。 詳細⇒こちら
9月21日阿賀野市の交通安全協会の方と警察署長の代理の方が来店されました。
クルマヤが日々目指している交通安全活動と交通事故の防止が認められ表彰状を頂く事が出来ました。
ありがとうございます。これからもより一層交通事故防止に努めてまいります。 |
|
飲酒運転をすると見えにくくなるそうです・・ |
飲酒運転体験メガネ・・どんなかな? |
この表示が見えますか? |
まっすぐ歩けないよ〜〜ヒエ〜〜おそろしや〜 |
(株)クルマヤでは社員一人一人が自覚を持って交通安全のために取り組んでいます。その結果が今回の表彰につながったわけですから、こ れから冬に向け気持ちも新たに取り組みます。
3月から行った排気ガスゼロ・CO2削減を目指し、環境保護活動の一環として「地元の環境をそのままに未来に渡したい」と取り組んでい る クルマヤでは電気自動車リーフを導入し、EV普及とその啓蒙宣伝活動に取組んだ。
EVを運転したことがいない方々へ向けての電気自動車の体験試乗
<阿賀野市 おすすめShop&スポット巡り>を終了いたしました。
たくさんの皆様からご試乗いただき、ありがとうございました。 この度、地元阿賀野市交通安全協会を通じ被災地での交通安全も含め
役立て頂きたいとイベントで集まった収益金、金5万円也を手渡しました。
この度、地元阿賀野市交通安全協会を通じ被災地での交通安全も含め 役立て頂きたいとイベントで集まった収益金、金5万円也を手渡しました。
イベントに、ご協力いただきました事業所様本当にありがとうございました。
旦飯野神社 様 川上とうふ 様 うららの森 様 庵地焼 様 ヤスダヨーグルト 様
藤岡染工場 様 越後桜酒造 様
今後は電気自動車も通常のレンタカー業務を行います。電気自動車にまだ乗ったことがない方は ぜひ一度体験をしてください。またコンバートEV「ごずっちょEV」も常時試乗できます。
平成23年3月11日から1ヶ月たった宮城県内で行われた「マイカー無料点検」へ応援に行ってきました。 被災地では今復興に向け皆さ ん頑張って活動をされていました。
その復興を進める上で「乗用車」はなくてはならない物です。
整備工場や工具類などもみんな被害に遭いました。十分な設備が整っていない現地に応援に行ってきました。
まだまだ現場では整備点検をする機会が少ないそうです。